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akasyoubinの野鳥記録

日々の野鳥観察日記です。 2011.5.16開設(リニューアル)

愛宕山

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  愛宕山とは、京都市北西部、上嵯峨の北部にある標高924mの山。古来、山城と丹波との国境に位置し、都にあって最初に朝日をうけることから朝日峰(あさひがみね)とも称された。山頂からは京都市街地を始め比叡山(848m)や比良山系などの眺望もすばらしい。また、山頂の気温は市街地に比べ約10℃低いため、春には桜が約1ヶ月遅れで開花する。また京都市最高峰の霊山であり、山頂には愛宕神社があり、全国に約900社を数える愛宕神社の本社として、京都市最高峰の霊山である愛宕山上にあり、古くより火伏・防火に霊験のある神社として知られ、京都府内はもとより近畿地方を中心に全国から参拝者が絶えない。その創祀年代は古く「愛宕山神道縁起」や「山城名勝志」白雲寺縁起によると大宝年間(701~704)に修験道の祖とされる役行者と白山の開祖として知られる泰澄が朝廷の許しを得て朝日峰(愛宕山)に神廟を建立。その後、天応元年(781)に慶俊が中興し、和気清麻呂が朝日峰に白雲寺を建立し愛宕大権現として鎮護国家の道場としたと伝えるが正確な史実は不明である。早くより神仏習合の山岳修業霊場として名高く、9世紀頃には比叡山・比良山等と共に七高山の一つに数えられた。
その後、神仏習合の時代には本殿に本地仏である勝軍地蔵、奥の院(現・若宮社)に愛宕山の天狗太郎坊が祀られ、境内には勝地院、教学院、大善院、威徳院、福寿院等の社僧の住坊が江戸末期まで存在していたが、明治初年の神仏分離令で白雲寺は廃絶、愛宕神社となり現在に至っている。尚、本地仏であった勝軍地蔵は神仏分離の際、金蔵寺(京都市西京区大原野)に移され現在も大切にお祀りされている。
平成15年9月28日、愛宕神社御鎮座1300年祭が執り行われた。
 四季を通じて表参道やその周辺では、山鳥を中心に多くの野鳥が観察できます。特に秋から冬にかけてのシーズンがおすすめです。ただ冬季は、山頂近くでは道が積雪に覆われたり、凍りつくことがあり、防寒具とアイゼンが必要です。山に不慣れな方は、参道を往復されることをおすすめします。
※登山口の清滝へは、京都駅及び京阪三条駅から京都バスでいけます。また近くには有料駐車場(普通自動車1000円)もあります。

  1. 2019/03/16(土) 17:41:53|
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